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フラット35・適合証明業務手数料規程の改定をしました。

2015/05/28

一般

住宅性能表示制度の改正(選択制拡大、省エネ関連改正等)により審査項目が増加したため、次のとおりフラット35・適合証明業務手数料規程を改定させていただきます。

 

  • フラット35(当センターで基準法の中間検査または住宅瑕疵担保保険の検査を実施した場合)の手数料

            (変更前)10,000円→(変更後)14,000円  

               [変更前内訳] 設計5,000円+竣工5,000円

               [変更後内訳] 設計7,000円+竣工7,000円

 

  • フラット35Sバリアフリー(当センターで基準法の中間検査または住宅瑕疵担保保険の検査を実施した場合)の手数料

           (変更前)24,000円→(変更後)34,000円 

               [変更前内訳] 設計(基本5,000円+追加7,000円)+竣工(基本5,000円+追加7,000円)

               [変更後内訳] 設計(基本7,000円+追加20,000円)+竣工7,000円

 

※竣工済特例に設計住宅性能評価活用と長期優良住宅活用の場合の割引を追加しました。

※共同住宅の手数料を棟単位から戸単位に変更しました。

       ⇒手数料一覧

【適用時期】

平成27年6月1日以降申請いただくもの