種 別 | 床面積の合計 | 確認申請をセンターに提出 | 確認申請を他機関に提出 | ||
設計評価 必須項目※2のみ |
設計評価と併せて 長期使用構造等確認 |
設計評価 必須項目※2のみ |
設計評価と併せて 長期使用構造等確認 |
||
一 般 | 200㎡以内 | 38,500 | 49,500 | 44,000 | 55,000 |
200㎡超え500㎡以下 | 49,500 | 60,500 | 55,000 | 66,000 | |
型式等※1 | 200㎡以内 | 27,500 | 33,000 | 33,000 | 38,500 |
200㎡超え500㎡以下 | 33,000 | 38,500 | 38,500 | 44,000 |
種 別 | 住戸の数 住戸数(M) |
確認申請をセンターに提出 | 確認申請を他機関に提出 | ||
設計評価 必須項目※2のみ |
設計評価と併せて 長期使用構造等確認 |
設計評価 必須項目※2のみ |
設計評価と併せて 長期使用構造等確認 |
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一 般 | 1~8住戸 | 38,500+7,700M | 49,500+9,900M | 38,500+9,900M | 49,500+11,00M |
9~16戸 | 44,000+7,700M | 55,000+9,900M | 44,000+9,900M | 55,000+11,000M | |
17~25戸 | 55,000+7,700M | 66,000+9,900M | 55,000+9,900M | 66,000+11,000M | |
型式等※1 | 1~16戸 | 27,500+3,300M | 33,000+4,400M | 27,500+5,500M | 33,000+6,600M |
17~25戸 | 33,000+3,300M | 38,500+4,400M | 33,000+5,500M | 38,500+6,600M |
※1 型式等とは型式性能認定および型式住宅部分等製造者認証を受けた住宅をいいます。
※2 必須項目とは、構造の安定、劣化の軽減、維持管理・更新への配慮、および温熱環境・エネルギー消費量の4つの項目を言います。
住宅性能表示におけるその他の評価項目について 詳しくはこちら☞ 新築住宅の表示制度について | 一社) 住宅性能評価・表示協会
・追加の評価項目等の審査を行う場合は、別途、料金を加算します。
・計画変更の料金は、当初料金の2分の1の料金とします。
・軽微な変更の料金は、2,200円(消費税込み)に住戸数を乗じた料金とします。また、軽微な変更該当証明を求める場合は、別途、3,300円を加算します。
・共同住宅等の評価が必須項目のみで、「劣化対策」の項目のみ等級2以上とし、その他の項目を等級1とする場合は、基本料金を2分の1とします。
・共同住宅等の共用部分(300㎡以下)の審査を行う場合は、33,000円(消費税込み)を加算します。また、共用部分が300㎡を超える場合は別途見積りとします。
・その他の料金、または、手数料・料金一覧に記載のない場合は、住宅性能評価業務規程 別表をご覧ください。